- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 出川哲朗 近藤春菜(ハリセンボン)
スタッフが出川&サンドウィッチマン伊達の健康を心配して作った番組なのにその前に伊達が入院してしまったなどと話した。
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- 伊達みきお
オープニング映像。
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- ウェルビーイング
スポーツ科学の第一人者・金岡恒治医師考案の健康ズボラ体操を実演。仰向けになり膝を立ててお腹を凹ませて10秒キープするドローイン、真っすぐ立ってかかとを持ち上げて5秒キープするカーフレイズなどの健康ズボラ体操を紹介した。
睡眠は心臓と脳のメンテナンスを担う大切な生活サイクル。しっかりと寝ないと脳も心臓も修復されず重大な健康被害へと繋がってしまう。しかし日本人の平均睡眠時間はOECD加盟国など33ヵ国中最下位。今回、睡眠の名医・田中俊一医師にズボラ睡眠法の作成を依頼。ズボラ睡眠法を検証するのはやしろ優。やしろの睡眠の質を総合評価した睡眠スコアは72点。しかし名医が考えた最強の一日を実践すると睡眠スコアは95点にアップ。
名医おすすめの最強習慣は朝に日光浴30分。日光浴で体温を上げると体内時計が朝を認識し夜の自然な眠りに繋がる。朝日を浴びると幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、12時間後に体内時計を整え自然な眠りを促す睡眠ホルモン「メラトニン」に変化する。名医おすすめの朝食は納豆・マグロ・そば。そばなどに多く含まれるトリプトファンも後にメラトニンに変化する。おすすめのランチは牛赤身ステーキ。赤身肉はトリプトファンが豊富。食物繊維が豊富な野菜やトリプトファンが多く含まれるキウイもおすすめ。30分間の黙食で味わいながら食事をすることで脳と心をリラックスさせる。
今回やしろが睡眠改善をすることになった理由は普段の寝つきの悪さ。夜中に起きて間食やYouTubeの編集などをした後、ようやく就寝したのは午前4時。睡眠深度計で計測したところ酸素飽和度の最小値が84.5%と一時的に重度の呼吸不全に匹敵する。名医おすすめの最強習慣は夕方以降、部屋の明かりを落とす。一般的な部屋の明るさは100~200ルクスだが夕方以降は50ルクス程度まで落とすのが睡眠に効果的。100ルクス以上の光はメラトニンを大幅に減少するという研究結果がある。間接照明などでメラトニンの減少を抑えることで自然な眠りへと誘導できる。さらに足湯や半身浴も寝つき改善に効果的。睡眠の質を高める最強の1日が終了し午後9時に消灯。床についてからわずか11分で就寝し9時間起きることなく眠り続けることができた。検証前は72点だった睡眠スコアは95点に。酸素飽和度も3%以上アップし改善の兆しが見えた。
血糖値は血液中のブドウ糖の濃度のことで食べ過ぎや運動不足などによって血液中のブドウ糖が増えすぎると糖化と呼ばれる老化現象を引き起こす。食事後の血糖値の急上昇・急降下を血糖値スパイクと呼び変動が大きい方ほど血管にダメージを受ける。日本人は比較的インスリンの分泌量が少ない傾向にあり国内の糖尿病・糖尿病予備群は約1800万人、成人の6人に1人が糖尿病に関係している。
山村聡医師のイチオシ健康法は「カーボラスト食事法」。厚生労働省が推奨していたベジファーストの記載は昨年ホームページから削除された。カーボラストはアメリカ糖尿病学会でも有効性を示す論文が掲載されている。カーボラストを5年前から実践している元木大介は糖尿病2型と診断された数値が劇的に改善したという。カーボラストとは炭水化物を最後に食べる食事法。おかずを先に食べて10~15分後に炭水化物を食べる。先におかずを食べることで糖の吸収を緩やかにし血糖値スパイクを抑える効果が期待できる。元木にあえてカーボラストせずに食事をしてもらったところ食後の血糖値は175まで急上昇し2時間で125に急降下した。一方、カーボラストを実践した時は食後は134まで上昇しその後125に下降した。
山村聡医師おすすめのズボラ健康法は炭水化物に15gのマヨネーズをかける。ある研究によると炭水化物とマヨネーズの組み合わせがインクレチンというホルモンの分泌を促進し食後血糖値の上昇を和らげる効果を示唆する結果が。原料のお酢には血糖値の上昇を抑える働きがあり脂質は糖の吸収を緩やかにする働きがある。今回、天雷プラム・ケンガクが10日間検証。普段の食事は一切変えず毎食炭水化物にマヨネーズ15gをかけて食後の血糖値の動向を観察。検証前に150だった空腹時血糖値が127になった。
山村医師おすすめのズボラ健康法は食前に1パックマイタケを食べる。検証するのはママタルト大鶴肥満。検証前の血糖値は糖尿病予備群の数値だった。マイタケには水溶性食物繊維β-グルカンが含まれていて糖の吸収を緩やかにし血糖値スパイクを防ぐ効果が期待できる。今回の食前マイタケ生活のルールは現在の食生活を変えずに食前にマイタケ1パックを食べること。前日に同じメニューを食べて191まで上昇した血糖値は食前マイタケで127に抑えられた。
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検証2日目にして食後の眠気を感じづらくなったという。血糖値の変動が眠気や集中力低下に関係する可能性があると言われている。マイタケにはMXフラクションが含まれていて腸内環境を整え糖質や脂質の吸収を抑制する効果がある。食前マイタケ生活を10日間続け、肥満が食べたマイタケ総量は約3kg。検証前に112だった空腹時血糖値は108に。この生活を続けることでさらなる改善が期待できるという。
高血圧は日本国民の4300万人が当てはまる国民病。血管に強い圧力がかかる状態で自覚症状がないまま進行することが多い。スタジオで富澤の血圧を測ったところIII度高血圧に相当する数値と判明した。橋本将吉医師イチオシ健康法は揚げナスを食べること。
橋本医師イチオシ健康法は揚げナスを食べること。今回検証するのは片倉ブリザード。片倉の血圧は上148・下103。血圧が高い理由は調味料をかけ過ぎてしまうこと。検証では1日2本の揚げナスを食べてもらう。コレステロールが抑えられるためオリーブオイルで揚げるのを推奨。橋本医師イチオシは揚げナス太極拳生活とのことで、1日3食の揚げナスと1日3回の太極拳のダブルアプローチで血圧改善を目指す。米国医師会の検証によると太極拳の方が有酸素運動の方が高血圧に高い効果を示したという。ナスにはコリンエステルという血圧を安定させる成分が含まれていて揚げると成分が増加するという。スタッフが揚げナスのみで検証したところ5人中4人の血圧がダウンした。揚げナス太極拳生活を10日間続け、血圧は上129・下は86に改善された。
橋本医師オススメのスボラ健康法は食後にビーツジュースを飲む。ビーツは奇跡の野菜とも呼ばれ世界のアスリートが愛用するスーパーフード。検証するのは本田兄妹・本田あやの。検証前の血圧は上158・下116。ビーツジュースの摂取量は1日200mlが目安。ビーツに豊富に含まれる硝酸塩は一酸化窒素に変化し全身の血管に作用する。水溶性の赤い色素は分解されず排出されるため尿や便が赤色になるが無害。橋本医師オススメのビーツ料理はきんぴらビーツやビーツの炊き込みご飯。ビーツには血圧改善以外にも冷えやむくみ、便秘改善なども期待できる。1週間検証を続け、血圧は上128・下91に改善された。ただしシュウ酸を多く含むため結石を持っている方は要注意。ナトリウムを体内から排出する働きがあるカリウムを含むブロッコリーなどで代用も可能。
夜に1曲カラオケを歌うというズボラ健康法を検証するのはきしたかの岸大将。検証前の血圧は上174・下113。カラオケが血圧改善に繋がる秘密は腹式呼吸。夕食前後に5分カラオケを歌うだけで血圧改善効果が期待できる。スローテンポでロングトーンのある楽曲が良いという。
きしたかの岸が夕食前後のカラオケを検証。たった1曲で早くも効果が見えた。腹式呼吸で酸素を取り込むことで血行を促進し血圧を下げることに繋がると言われている。食後のカラオケが特におすすめ。楽しく歌うことストレス解消にも繋がる。検証4日目、相方・高野を呼び出した岸は高野に向けてスピッツ「空も飛べるはず」を歌った。学生時代は健康的だった岸は売れない芸人のストレスで暴飲暴食し高血圧となったという。
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