昨年10月-12月期の決算ではマイクロソフトとアルファベットが共に好調となったが、テスラは4四半期連続の減益。マイクロソフトはオープンAIへの巨額投資と生成AIをクラウドで提供するビジネスモデルを構築し、売上高の4割を占めるほどに成長。一方、テスラは中国でBYDなどとのEV安売り競争に巻き込まれるなどの暗雲に見舞われており、営業利益が大幅に下落。原田はここからマスク氏がどのように対処するかが見ものだとした。
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