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「テスラ」 のテレビ露出情報

アメリカの実業家のイーロン・マスク氏が今月、新党「アメリカ党」の設立を表明。トランプ大統領はすぐさまこれを一蹴。2人の対立の行方、マスク氏の狙いについて読み解く。世界最大の権力者と言われているトランプ大統領と世界一の大富豪のイーロン・マスク氏は「理念の一致」ではなく「利害の一致」で関係を築いてきた。去年7月のトランプ大統領の暗殺未遂事件直後にマスク氏が支持を表明。その後、トランプ氏の再選に向けて2億8800万ドル(約423億円)以上を献金。マスク氏の資金が必要なトランプ大統領、トランプ大統領の力をバックにビジネスの規制緩和を進めたいマスク氏の利害は一致したが、関税や環境、財政、移民をめぐる政策などで理念は異なる。関税を推進し石油を掘りまくると言うトランプ大統領に対し、電気自動車に早くから力を入れてきたマスク氏は関税には反対、石油ではなく再生可能エネルギーを重視してきた。マスク氏は新党設立についてXで「無駄と腐敗でアメリカの国家財政が破綻する」として、財政問題が理由だと説明している。発端はトランプ大統領が重要な政策と掲げてきた減税策を盛り込んだ法案「大きく美しい1つの法案」。上下両院で僅差で可決された後、アメリカの独立記念日の今月4日、トランプ大統領が署名して成立した。その翌日、マスク氏が新党結成を表明。マスク氏は来年の中間選挙で上院では2~3議席、下院で8~10議席を狙う。トランプ大統領はSNSで「アメリカで第3の政党が成功したためしがない」と切り捨てた。南アフリカ出身のマスク氏はアメリカ生まれではないため大統領にはなれないが、世界一の大富豪でSNS「X」のオーナーで、フォロワー数が世界最大の2億2200万と巨大なメガホンを持っているだけに影響力を行使してインフルエンサー党となりそう。
イーロン・マスク氏は無駄が嫌いでコストカッターとしての自負を持っていることもあり、その手腕を買われ今年1月に政府効率化省のトップに就任。財政赤字の削減に取り組んできたが、「大きく美しい1つの法案」で赤字を急激に増やそうとするのは政策として矛盾していると言いたいのではないかとみられる。法案についてマスク氏は先月3日、Xで“ばらまきだ”、“大きくて醜い法案は財政赤字を増やす”と批判。アメリカの議会予算局はこの法律によって10年間で財政赤字が約3兆4000億ドル(500兆円)拡大すると試算。マスク氏は政府予算7兆ドルのうち、1兆ドル(約147兆円)以上の無駄を削減するとしていた。政府の海外援助の事業停止、連邦政府職員のリストラに踏み切り、DOGEは1900億ドル(約28兆円)の歳出を削減した。
2010年にインタビューした際、イーロン・マスク氏39歳ですでにテスラ以外にスペースXも経営していた。マスク氏は「テスラを21世紀を代表する企業に育てるのが目標だ。長期にわたって残るブランドと組織を作りたい」と話していた。当時から環境、宇宙開発、インターネットの3つに絞り込んでビジネスを進めていった。政治の中心地のワシントンではこれまでのビジネスの手法は通じなかったと思われる。SNSで派手に決裂した後、マスク氏は6月11日に「いくつかの投稿について後悔している。行き過ぎた」と投稿し、トランプ大統領も受け入れて一旦は事態が収まった。決裂が企業経営に打撃となり、マスク氏のお財布にも影響が出てからとみられている。マスク氏はステラのほかスペースXやXなど6つの会社を率いており、唯一株式を上場しているのがテスラ。マスク氏がトランプ氏を大統領候補として支持した去年7月からテスラの株価は上がったが、今年3月ごろマスク氏の強引なコストカットが連日報じられるとテスラの不買運動が広がり株価が下がった。株価は一旦持ち直したが、6月に2人の決裂が伝わると、テスラがトランプ大統領から狙い撃ちされるのではないかと投資家が見て再び下落。テスラ株の上げ下げに伴って、マスク氏が保有する金融資産も増減した。半年で約37兆円から約62兆円まで増え、決裂後は約57兆円まで減った。2日、新車販売台数が去年より減少したと発表。5日に新党結成を表明したことで経営に専念すべきという投資家の期待を裏切る形となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月8日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXは日本円にして約8兆6000億円を投じてテキサス州に半導体工場を建設する計画であることが明らかになった。自動運転や人型ロボットなどに必要な半導体を自社で製造し、競争力を高める狙いがあるとみられる。

2026年5月7日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXは日本円にして約8兆6000億円を投じてテキサス州に半導体工場を建設する計画であることが明らかになった。自動運転や人型ロボットなどに必要な半導体を自社で製造し、競争力を高める狙いがあるとみられる。

2026年5月6日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS NEXTテック
中国では今月3日まで世界最大級の自動車展示会・北京国際モーターショーが開催された。自動運転の競争が激しくなる中、今勢いを増す中国の新興メーカーのAI技術を取材した。モーターショーで注目されたのは、ドイツのフォルクスワーゲンが発表した中国向けの新型車両「与衆07」。車体設計はフォルクスワーゲンで、AI開発はシャオペンが関与。シャオペンのブースに掲げられたテーマ[…続きを読む]

2026年5月6日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル深堀りボード
ロイター通信によると、今年の1~3月の中国のEV輸出額は約3兆円で過去最高を更新したという。中でもシャオミの「SU7」は1回の充電で最大900km走れるといい、シャオミのCEOによると今日時点で受注台数が8万台を超えているとのこと。柯隆さんは「世界においては中国の電気自動車産業はうまくいっている部分がある。ただ補助金に頼りすぎている。輸出も増えてはいるが単価[…続きを読む]

2026年4月10日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト(エンディング)
月末に控える日銀の金融政策決定会合では「利上げ」をするのかどうかが焦点。重見吉徳は「利上げ見送り」と予想。昨年4月の相互関税の時と同様に不確実性が高く供給ショックであるため見極めるのではないか。しかし円安リスクもあるため不確実性がなくなり次第、利上げするだろう。企業決算が本格化してくる。松本史雄は「多くの投資家が停戦合意はしたが会社計画は弱気なのではと身構え[…続きを読む]

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