ミラノ・コルティナオリンピックのクロスカントリースキー女子団体スプリントフリー団体で大きな犬がコースに入り込み、2人の選手を追いかけるようにコースを爆走した。前代未聞の出来事にクロアチア代表・テナ・ハジッチ選手は「オオカミかと思ったわ。過酷な競技で“幻覚を見ているのか”と思ったほどよ。かまれるんじゃないかと怖かったわ」と話した。国際映像でも何度も犬が走ってくる様子が捉えられた。この犬はチェコスロバキアン・ウルフドッグという種類の犬で、会場近くの民家から脱走していたため、スタッフが保護し飼い主の元に戻されたという。
