トランプ大統領は記者に、あすの10時からホルムズ海峡の封鎖を始めると話した。さらにSNSではアメリカ海軍はホルムズ海峡を出入りするすべての船の封鎖をするとし、イランに通行料を支払ったすべての船を見つけ出し拿捕するよう海軍に命じたとした。明海大学の小谷教授はアメリカが経済的にイランに打撃を与えてそのうえでホルムズ海峡の開放などをを狙っているという。これまでに中国などの船がホルムズ海峡を通過している。小谷教授はこの行動について国際法上問題があるが、これにより中国がイランから原油を買うことを難しくすることで、中国がイランに対して圧力をかけてアメリカに対して譲歩することを期待している。コレに対してイラン側の動きは、慶応義塾大学の田中教授は米国艦隊が動けなくなるようにするのではと話した。燃料自体はあの地域ではフジャイラ港しかなく、このバンカーステーションを破壊するとアメリカ艦隊は活動不能になる。アメリカとイランは21時間協議するも決裂。小谷教授はアメリカ側はイランの指導部が変わり、核計画の放棄などより柔軟な姿勢を期待している。しかしイラン側が強硬な姿勢を維持し、期待外れとなった。ガリバフ国会議長はホワイトハウス周辺のガソリン価格をSNSで投稿し、封鎖が始まれば今の価格でさえ懐かしくなるだろうなどと投稿した。小谷教授は、このまま続くとアメリカはイランへの攻撃に踏みきる可能性もあると示唆した。
