今回の合意について、ワシントンとトルコ・イスタンブールから中継。イスラエルによる14日のレバノンへの攻撃で不透明感が高まっていたが、署名の日程決定にこぎつけた形。前向きな動きと言えるが、これで問題がすべて解決するわけではない。注目ポイントは、各開発めぐる協議はさらなる交渉期間。2段階交渉に持ち込まれる形とも言える。トランプ大統領はオバマ大統領時代の核合意を一方的に離脱し、イランはウラン濃縮を加速。イラン中央司令部は先程、イラン国民は敵が敗北と降伏を認める以外、選択肢がないことを証明したなどとする声明を発表した。イラン側は大きな勝利を収めたと主張している一方、軍は常に武器の引き金に指をかけているとしてアメリカ側をけん制した。
