- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 仁科健吾 駒見直音 浦林凜
オープニング映像。
アメリカ中央軍は18日、トランプ大統領の指示に基づいてイランの港湾に出入りする船舶への封鎖を全面的に解除したと明らかにした。一方で、米海軍の艦艇はイランとの合意を確実に進めるため周辺の海域にとどまるとしている。バンス副大統領は戦闘終結の覚書に向けた60日間の協議期間が18日に開始したと明らかにした。期限は8月16日となる。また、核問題の技術的な協議は今週末にも始まる見通しだが、スイスで予定されている協議への自身の訪問については「正確な時期は未定」として慎重に見極める姿勢を示している。
「南アジア料理『ビリヤニ』人気 日本インド交流のきっかけに」などニュースラインナップを伝えた。
アルバニアの首都ティラナで5月末から連日、抗議活動が続いている。抗議の対象となっているのは政府が推し進める大型リゾート開発。開発が予定されているのは自然保護区のナルタ潟沿岸と近隣のサザン島。この地域では国内最大規模のフラミンゴ個体群が生息しているという。環境保護団体は貴重な生態系への影響を懸念。フラミンゴをシンボルとした抗議活動は「フラミンゴ革命」と呼ばれている。リゾート計画に関わっているのがアメリカ・トランプ大統領の長女・イバンカ氏の夫・クシュナー氏の会社。クシュナー氏とイバンカ氏はモンテネグロへ向かう際、アルバニアの自然保護区の景色に魅了されたという。その際、2人はアルバニア・ラマ首相に声をかけ食事を共にした。プロジェクト規模は50億ユーロ(約9250億円)で、観光業や経済の発展につながるとしてラマ首相は計画を支持している。デモ参加者たちは首相の不正を疑い退任を求めている。
クシュナー氏関連のリゾート計画では無人島であるサザン島や自然保護区で高級ホテル・ヴィラなど最大1万室規模の高級リゾートを建設するとしていて巨額のプロジェクトとなっている。(ウォール・ストリート・ジャーナル)。計画を進めるため2024年に自然保護法を改正し、保護区域内であっても「5つ星以上の高級施設」なら建設可能になった。(CNN)。アルバニア政府はEU加盟を推進しつつ、高級観光市場への参入を目指す中でアルバニアにとって変革をもたらすとしている。(フォーチュン)。ラマ首相も「素晴らしいプロジェクトでありヨーロッパに貢献することができる」と話している。EU欧州委員会は9日、リゾート計画がEU加盟を目指す国が満たさなければいけない環境基準に抵触する可能性があると警告。(フォーブス)。17日、EU欧州議会はアルバニアに対し保護区域での建設を中止するよう要請した。(ポリティコ)。
クシュナー氏の投資会社がアルバニアに進出する狙いについて、上智大学・前嶋和弘教授は「世界各地で展開しているビジネスの一環と考えられる」とみている。アルバニア・ラマ首相にとっては表面上は経済刺激策や観光業の柱としての投資誘致だが、クシュナー氏とのビジネスでトランプ政権とのパイプを構築し「何かあった時の保険になる」と考えているのではないかと指摘している。デーブ・スペクターは「アルバニアはもっと早く発展したい。2030年にEUに入る予定。すでに100万人以上流出している。一方、自然保護しないといけない素敵なところもある。クシュナー夫妻の後ろにいる投資している人たちが不透明で色んな疑惑がある」などとコメントした。
南アジアの人気料理「ビリヤニ」はスパイス・肉などの炊き込みご飯。日本でもインド料理店などで提供されている。先月オープンしたビリヤニ専門店「BIRYANI MASTER」では10種類ほどのスパイスを使ったチキンやマトンのビリヤニをレギュラーメニューに、日替わりも提供している。こちらでは本場の味だけでなく、日替わりで日本人が作るからこその日本の食材を使用したオリジナルビリヤニも楽しむことができる。ビリヤニは新たな食文化として日本で静かなブームとなりつつあるが、新しい交流の場にもなっている。
都内で開かれたイベント「ビリヤニ万博」はビリヤニを作るイベント。東京在住のインド人が約20人の参加者に作り方を教えてくれる。主催者の八木雄建さんはインド料理関連のイベントを10年以上にわたって開催。去年から始めたビリヤニ万博は今回で6回目となる。グループごとに異なる地域のビリヤニ作りにチャレンジする。南インドは野菜たっぷりナスビリヤニ。西インドは炭と一緒に炊く。北インドは野菜・ナッツ・果物をたっぷり使う。今回のイベントではビリヤニ7種、カレー、スイーツなどが出来上がった。食文化を通じて日本で暮らすインド人を知る機会を作り、相互理解へとつなげていきたいという。
BIRYANI MASTERのオーナーが特別に作ったビリヤニをスタジオを試食。デーブ・スペクターは「香ばしい。食べやすい」、菅原アナウンサーは「サラッとしている」とコメントした。ビリヤニ作りはいかにカレーっぽさを出さないかが大事だという。フードジャーナリスト・山路力也氏によると、海外の料理はこれまで日本人向けにアレンジされていたが、近年は「ガチ中華」「ガチモンゴル」など現地の味をそのまま食べる文化が浸透。2010年代半ばからスパイスカレーが人気になり、日本人の味覚がスパイスに慣れた。スパイスが持つ香りの魅力を楽しめることが人気を支える土壌になっている。ビリヤニは炊き込みご飯なので肉や魚介などの幅広い具材と親和性が高く、地域の食材を生かした“ご当地ビリヤニ”を作りやすい。日本流ビリヤニ料理の誕生で「食文化」として定着する可能性もあるという。
5月の全国消費者物価指数は値動きの大きい生鮮食品を除き前の年の同じ月と比べて1.4%上昇した。原材料価格の高騰などを背景に食料は3.5%上昇した。また、中東情勢を背景にシンナーなど外壁塗装費も4.7%上昇した。一方、コメ類は3年半ぶりのマイナスとなり、4.9%下落した。生産量の増加で在庫が過去10年間で最多となっているためで、今後も値下がりが見込まれる。
オランダを訪問中の天皇陛下は18日、アレキサンダー国王と共にオランダ首相が主催する午餐会に出席された。会場はマウリッツハイス美術館で、午餐会の前にはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」などをご覧になった。その後、陛下は国際司法裁判所などが置かれている「平和宮」を訪れ、現在の裁判所所長である岩澤雄司さんの案内で視察された。TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「オランダの王室とはゆかりがあって。13年ぶりなんですけど。ワールドカップやってるときですからサッカーの話題で盛り上がると思う。有名な絵ですから話がたくさんあったと思う」などとコメントした。
午前4時前、「大阪から東京へ向けた航行中、利島に乗り揚げた」と乗組員から通報があった。下田海上保安部によると貨物船は乗用車などを積んでいて、重油の流出はないという。乗組員17人は全員日本人で、けがをした人はいない。貨物船は自力で移動することが難しく、船を引き出すため、サルベージ会社を調整中だという。海上保安本部は当時の天候や波の高さなど座礁に至った原因を調べている。
与党や野党がそれぞれ提出した企業団体献金を見直す法案について、きのう衆議院政治改革特別委員会で実質的な審議が始まった。企業団体献金の見直しをめぐっては2022年に発覚した自民党の派閥の裏金事件をきっかけに国会で議論されてきたが、結論が出ていない。自民党は今の国会に正当の資金調達のあり方について検討を進めるための第三者機関を設置する法案を日本維新の会と共同提出した。これについて野党側は、中立的な第三者機関となるのか質した。中道改革連合・後藤衆院議員は「どうやって学識経験者を選ぶのですか。当然、この学識経験者は与野党推薦を半々にするといった配慮を行うということでいいですか」と質問。自民党・長谷川衆院議員は「人選基準を含めて各党各会派の議会運営委員会等において議論をされ、集約が図られる、そうした中でこれまでの先例に従って少数会派等にも配慮したものも含めて協議が行われると承知をしています」と答弁した。一方、中道改革連合と国民民主等は企業・団体献金の受け皿を政党本部などに限定する法案を、参政党とチームみらいは企業や労働組合からの寄付やパーティー券の購入を全面的に禁止する法案をそれぞれ提出している。衆議院では与党が過半数を占めるため、自民・維新が提出した法案が可決される見通しだが、参議院では少数与党のため、与野党で一致点を見いだせるかが焦点になる。
中国が力を入れる高速鉄道の車両基地がメディアに公開された。公開されたのは270本の列車を管理している北京の車両基地。基地前では異例の会見も開かれ、高速鉄道の進化をアピールした。車両基地の検査担当者は「今はスマート設備を取り入れている。列車が通った後の状態を検査している」とコメント。中国の高速鉄道の運行距離は日本の新幹線の15倍の約5万kmで、今後5年間でさらに1万kmのばす計画。
不正会計や品質に関する不適切行為などの問題が相次いでいる電子部品大手・ニデックの株主総会が京都市内で開かれ、冒頭で岸田光哉社長が株主らに謝罪した。株主からは不正会計などの一連の問題や、創業者・永守重信氏の説明責任に関する質問が相次いだ。岸田社長は終了後に会見を開き、問題解決に向けた決意を改めて訴えた。不正会計の問題で東京証券取引所から特別注意銘柄に指定されていて、管理体制を立て直すことができるかが焦点。
麻薬取締法違反の罪で起訴されたバレーボール元日本代表・佐藤駿一郎被告がきのう保釈された。佐藤被告は「今回の事件について深く反省していますし、皆さんに申し訳なく思っております」などと述べた。佐藤被告は先月、東京・板橋区のパチンコ店で乾燥大麻0.831gを所持していた罪でおととい起訴された。佐藤被告側はおととい保釈を請求し、東京地裁がきのう保釈を認める決定をしていた。
警察庁によると、去年全国の山で遭難した人は3623人に上り、前の年より266人増えた。統計の残る1961年以降で最も多くなった。遭難した人のうち死者は299人、行方不明者は33人、けがをした人は1480人だった。クマと遭遇したことが原因で遭難した人は27人で、前の年の3倍に増えた。また訪日外国人の遭難者数も246人と過去最多で、スキー場のコース外を滑るバックカントリースキーや登山が8割以上を占めている。
午前11時前、東京・北区の小学校で火事があり、現在も消火活動が続けられている。東京・北区にある滝野川第三小学校の4階の音楽室から火が出た。東京消防庁によるとポンプ車など40台以上が出動。複数人が逃げ遅れているとの情報があり、警視庁と東京消防庁が確認を急いでいる。現場は都電荒川線の飛鳥山駅から約160mの場所にある小学校で、住宅なども密集している。
午前11時前、東京・北区の小学校で火事があり、現在も消火活動が続けられている。東京・北区滝野川にある滝野川第三小学校の4階の音楽室から火が出た。東京消防庁によるとポンプ車など40台以上が出動。複数人が逃げ遅れているとの情報があり、警視庁と東京消防庁が確認を急いでいて、3人が救助されたという。現場は都電荒川線の飛鳥山駅から約160mの場所にある小学校で、住宅なども密集している。TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「実験室で高校や大学では例がありますけど、音楽室ですからね。無事だといいんですけど」、脳科学者・中野信子は「漏電かなにかあったのか。こんなことがあるとは想定していないでしょうし、なによりお子さんたちですからパニックになって逃げ遅れるということがないようにと思う。全員が無事なのか気になりますね」などとコメントした。
