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- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 仁科健吾 駒見直音 浦林凜
戦闘終結に向けた覚書はイラン寄りと指摘されている。覚書は「米国とイラン・イスラム共和国との間のイスラマバード了解覚書」と題され、合意内容は14項目にわたる。「米国とイラン及び現在の戦争における両国の同盟国はレバノンを含むすべての前線での軍事行動を即時かつ恒久的に終了することを宣言する」とされ、同盟国にはイスラエルも含まれている。さらに「延長可能な最大60日以内の最終合意を交渉し達成することを確約する」とあり、トランプ大統領は交渉期限について柔軟な姿勢を示している。ホルムズ海峡の開放についてはアメリカは海上封鎖を30日以内に完全に終了し、イランは商船の安全な通航を60日間に限り無料で確保し30日以内に正常な状態に戻すとされている。一方、核開発については最終合意に先送りされ、ミサイルや親イラン武装組織の扱いについては言及がなかった。覚書の効力が発生したことでイランの主要産業である原油輸出の制裁解除やイランの凍結資金解除によってイランに巨額の資金が流入。イラン革命防衛隊・バヒディ最高司令官は「解除される凍結資金を軍事費に充てることを禁止するべきではない」と主張。イラン外務省・バガイ報道官は解除される凍結資金について「ミサイルやドローン計画を含む防衛・軍事部門の発展に利用する」と発言している。(戦争研究所)。明治学院大学教授・溝渕正季は「信じられないぐらいイランに対し一方的に譲歩している内容になった」などとコメントした。
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米中央軍は攻撃開始6週間で1万3000超の目標を攻撃。アメリカとイスラエルの攻撃目標の中には空港や製鉄所、石油関連施設など民間のインフラも含まれていた。イラン政府は当初4000億ドル(約64兆円)の賠償金を求めていたがアメリカ側は認めず、覚書でアメリカは地域のパートナー諸国と協力し、イランの復興と経済発展のための3000億ドル(48兆円)規模の計画を策定し基金を創設するとしている。基金はアメリカ政府の資金・援助を含まない民間投資によるものでアメリカの他、湾岸諸国などの各国企業が投資を確約。日本企業も含まれ、融資や資金提供などを通してインフラ全般の復旧を支援していく。復興需要の期待感からか日本の建設会社の株価の上昇が目立っている。(ロイター通信)。トランプ大統領は1期目在任時にオバマ政権下のイラン核合意を批判し離脱。合意によるイランへの資金流入を槍玉にあげていた。トランプ大統領は新聞への投稿で「間違いなくテロ活動の資金になる」と主張していた。(USA TODAY)。今回の合意は共和党内からも批判の声が上がっている。テッド・クルーズ上院議員はイランへの3000億ドルの支援について「信じられないほど愚かなアイデア」と批判している。
1966年、人々を熱狂の渦に巻き込んだザ・ビートルズの初来日公演。あれから60年、ジョン・レノンとジョージ・ハリスンはすでにこの世を去った。リンゴ・スターは85歳に、ポール・マッカートニーは84歳になったが、エネルギッシュに音楽活動を繰り広げている。リンゴは4月、カントリーアルバム「ロング・ロング・ロード」をリリース。番組のインタビューで「ポールがロスに来ている時は必ず会うし音楽の話もするよ。彼も新作を出す、現役バリバリさ」と話していた。その言葉通り、ポールは5年半ぶりとなるニューアルバム「ダンジョン・レインの少年たち」を先月世に送り出し、全英チャート初登場第1位に。ファンにとってたまらないのがリンゴとの初デュエット曲が収められていること。番組では新作について語るポールの貴重映像を独占公開。そこにはビートルズの原点とメンバーへの思いが満ちていた。
1960年代から音楽界のトップとして走り続けてきたポール・マッカートニーがきのう84歳の誕生日を迎えた。先月リリースした5年半ぶりのニューアルバム「ダンジョン・レインの少年たち」の制作秘話を語るポールの貴重なインタビュー映像を初公開。ダンジョン・レインとは英国リバプールにある小道のことで、ビートルズのメンバー4人が運命の出会いを果たした街。メンバー4人の大切な思い出の道をタイトルに掲げた。ポール・マッカートニーは「多くの思い出にはジョン・レノンやジョージ・ハリスンが登場する。もう彼らがいない事実を考えると自分が生きていることに心を動かされる」と語った。完成した新作はかなりの部分が思い出についての曲だという。アルバムの中で特別な輝きを放つ曲がリバプールを歌った「ホーム・トゥ・アス」。この曲についてポールはリンゴ・スターとデュエットすることを思いついた。その歌詞は80代半ばになり今も精力的に音楽活動を続ける彼らだからこそ表現しうるものだった。ポールは「多くの人は子どものころを『何もなかった』と振り返る。僕らの世代は第2次世界大戦直後なので、その思いはひとしおだ。何もなかったけど大好きだ。この場所が自分たちの故郷だ」と言う。アルバムにはビートルズ時代、ポールとタッグを組み数多くの名曲を生み出したジョン・レノンへの思いを込めたナンバーも収められている。
ビートルズに解散の危機が訪れたころ浮上したポール・マッカートニーとジョン・レノンの確執。しかし、ポールは自分が出会った人で一緒に曲を書いた“友達”だということに気付いたという。2028年に公開が予定されているビートルズの伝記映画でポール・マッカートニーを演じる俳優のポール・メスカルとの対談でもアルバムの曲、ジョン・レノンへの思いを明かしている。ポール・マッカートニーは「人生を振り返るとジョンに出会ったことを思い出す。彼は人生と闘っていて大変なことも多かった。多くの苦しみを抱え、心に壁を作っていた」と語った。ポールにとってジョンは曲作りに欠かせないパートナーだった。それは今でも「今回のアルバム作りでも彼に尋ねたことがある。『一緒に書いている?』とか『これはどう いい曲?』ってね。『まったくダメだね』って言われることもある。彼の精神は僕の中で生き続けている」と語った。
ポール・マッカートニーは新しいものにもチャレンジしている。同じ時刻に同じ音楽を一斉に聞き、SNSなどに感想を書き込んで楽しむ「リスニング・パーティー」がある。ポール・マッカートニーの場合はロサンゼルスではプロデューサー宅のスタジオにファン約40人を、ロンドンではアビー・ロード・スタジオにファン約50人を集めて行い、ポール本人が参加することはサプライズだった。アルバムを流しながら1曲ずつ解説したり歌ったり、ぜいたくな時間を過ごした。中野は「ビートルズの面白さは言葉によって感情が揺り動かされるのも自然にやるところ。生の言葉で伝わってくるのが若い世代にも響いているのかな」などとコメントした。
「名探偵のままでいて」の番組宣伝。
このあとは「徹子の部屋」。
