ビートルズに解散の危機が訪れたころ浮上したポール・マッカートニーとジョン・レノンの確執。しかし、ポールは自分が出会った人で一緒に曲を書いた“友達”だということに気付いたという。2028年に公開が予定されているビートルズの伝記映画でポール・マッカートニーを演じる俳優のポール・メスカルとの対談でもアルバムの曲、ジョン・レノンへの思いを明かしている。ポール・マッカートニーは「人生を振り返るとジョンに出会ったことを思い出す。彼は人生と闘っていて大変なことも多かった。多くの苦しみを抱え、心に壁を作っていた」と語った。ポールにとってジョンは曲作りに欠かせないパートナーだった。それは今でも「今回のアルバム作りでも彼に尋ねたことがある。『一緒に書いている?』とか『これはどう いい曲?』ってね。『まったくダメだね』って言われることもある。彼の精神は僕の中で生き続けている」と語った。
