ミズノはことし2月 インド初の事業所を設立。製品の第一弾としてクリケットのバットと靴の試作を進めている。テレビ大阪の取材で初公開の予定だったが、自然と人が集まり製品体験会のように。同じ日、インド・デリーのショッピングモールにインド進出を目指すビジネスマンの姿が。大阪の中小靴メーカー「リゲッタ」の海外担当・日吉副社長だ。現地でリゲッタランドの靴を作り、売る。地産地消を目指している。14億5000万人の人口を誇るインドは豊かな人達も増えている。靴の品質をみると日本製の方が高く、自社の製品なら勝てると日吉さんは考えている。大阪・中崎町にリゲッタの店ある。特徴は曲線的な靴底のデザイン、ゲタのように足が前に出る力をサポートする。特に増えているのはインド人。この靴を生み出しているのは町工場の職人たち。町工場が集まる大阪・生野区でリゲッタのものづくりを日吉さんが案内してくれた。すべて分業制で一つの靴が完成されていた。リゲッタ本社では靴のデザインや生産管理などを担う。社長自身が靴の職人。リゲッタの前身は父親が立ち上げたサンダルの下請け工場。デザインの修行を積んだ現社長が靴メーカーになることを提案した。自社工場はなかったが、リゲッタがデザインし、地元工場が作るファブレスのメーカーになった。メーカーとして成長する中、次に目指したのは海外進出。初の海外での展示会を手伝ったのが、当時貿易会社を経営していた日吉さんだった。2013年、リゲッタに入社し海外担当として世界を飛び回り、13年間で13の国・地域に販売網を広げた。今回のインド進出は中小メーカーにとって難しい三つの壁があるという。
住所: 大阪府大阪市中央区大手前1-2-18
URL: http://www.tv-osaka.co.jp
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