大河原千鈴さんはコットンのコントが見られる自動販売機を開発したいといい、コントを鑑賞すると、オリジナルステッカーがゲットできる。外国人観光客の目にとまることを想定し、大河原さんは英語版のコントの制作をリクエスト。きょんは自分たちに負担がのしかかっていると指摘した。テレビ朝日アトリウムには映像を流せる自販機が設置されていて、大河原さんはコント1本の鑑賞、ステッカー合わせて300円と考えていた。自販機は「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」で設置するため、「夏祭り」をテーマにしたコントを流したいという。西村真二は大河原さんからプロジェクトの内容を聞いていて、5本のコントを制作。きょんは久方ぶりにコントを考えることになったが、撮影までタイムリミットが迫っていた。