実話をもとにした映画「ディアファミリー」(東宝系)を紹介。大泉洋、菅野美穂、福本莉子を直撃。大泉は「実話で、自分の命はもういいから、多くの人を助けてほしいっていう映画。人のために頑張って、娘の願いもかなえられたっていう、どこか爽やかな印象がある映画」、菅野は「ご家族の思い出をお借りして、映画としてたくさんの人に伝えるという役割があった。ご本人たちの気持ちを大事に演じなきゃなという、丁寧にできたらいいなとは思ってた」、福本は「生きることを諦めてない強さ、すごく大事にしてた」と語った。大泉にある疑惑が。大泉は「僕のことを雨男みたいな言い方してくる」、菅野は「大泉さんの新しい芸名考えた。雨を与える大泉与雨。もう一つ候補は、余る雨と書いて大泉余雨」などとコメント。