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「デニーズ」 のテレビ露出情報

食べられるのに捨てられてしまういわゆるフードロス。その量は1年間におよそ472万トンにもなる。こうしたフードロスを削減しようとさまざまな取り組みが始まっている。来週から始まるのは、お店で売れ残ってしまった商品を駅のロッカーに割安で届けてくれるサービス。また、ファミリーレストラン・デニーズでは残ってしまった料理を容器に入れて持って帰れるサービスも。一方で、持ち帰りは衛生面が気になるという声も。こうした声も上がる中、厚労省では飲食店などでの食べ残しを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会が初めて開かれた。骨子案では、持ち帰り可能な食品としてパンやフライドチキンなど十分に加熱されたものなどを検討。サラダや刺身といった生ものなどは原則その場で食べきるように促すとしている。厚労省の検討会は、今年中にガイドラインを取りまとめる方針。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月17日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
きのう厚生労働省が食べ残しなどを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会を開催。「食べ残し」や「売れ残り」「期限が近い」の理由で食べられるのに捨てられてしまう「フードロス」を削減。強制や推奨をするものではなく、飲食店と消費者の意識変化や行動の変化のために作成。フードロスは、年間約472万トン、1人あたり毎日おにぎり1個を捨てている計算。発生要因の[…続きを読む]

2024年10月16日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ注目!きょうのイチメン
食べ残しなど衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会が行われた。フードロス量の推移を紹介。削減目標は489万トン。厚労省が骨子案をまとめている。持ち帰り可能な食品は中心部を75度以上十分に加熱。パン、焼き魚、フライドチキン、ピラフなど。慎重に取り扱うべき食品は生モノや半生など加熱が不十分なもの。刺身、サラダなど。米国ではスタッフから「持ち帰りませ[…続きを読む]

2024年10月11日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
セブン&アイHDは、イトーヨーカ堂やヨークベニマルといったスーパー事業やデニーズなど外食、専門店事業を束ねる中間持ち株会社・ヨークHDをきょう付で設立。コンビニ以外のグループ会社、合計31社を今年度中に傘下に置く。ヨークHDには、外部資本を入れ、2025年度に持ち分法適用会社とする計画。セブン銀行を核とする金融事業も切り分ける方針。コンビニ事業を明確にして、[…続きを読む]

2024年10月11日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS カイトウ
イトーヨーカドーを分離する狙いについて。セブン&アイHDはカナダコンビニ大手・クシュタールから7兆円規模で買収を再提案された。セブン&アイHDは買収を避けるため企業価値を高める必要が生じた。そこで、儲かるコンビニ事業に経営を集中させ、不審が続くスーパー事業などを分離させることに。消費経済アナリスト・渡辺広明氏は「主力のコンビニ事業の強化で、企業価値向上の可能[…続きを読む]

2024年10月11日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
セブン&アイホールディングスが発表した再編計画ではグループ傘下のコンビニ以外の事業について、一部株式を売却して分離する方針。イトーヨーカドーなどスーパー、デニーズなどの外食事業、雑貨を売るロフトなどコンビニ以外の事業について中間持株会社ヨークホールディングスを設立したうえで、一部株式を売却して分離する。更に社名についてもセブンイレブンコーポレーションに変更す[…続きを読む]

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