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「デルビル磁石式電話機」 のテレビ露出情報

NTT技術史料館(東京・武蔵野市)を訪れる。電気通信の史料1500点以上を展示している。電気通信関連の研究所があった。日本初の携帯電話1985年ショルダーホン、スライド式2009年P−02Aの紹介。日本の電気通信の歴史は1854年ペリー2度目の来航でモールス電信機(エンボッシング・モールス電信機)を幕府に献上したことから始まる。アレキサンダー・グラハム・ベルが1876年世界初の電話機を発明。1890年東京〜横浜間で電話サービス開始。デルビル磁石式電話機(壁掛、卓上)を紹介。東京・横浜間で電話サービスが始まった時の加入者人名表(電話帳)によると電話加入者は197人(大隈重信、澁澤栄一など)。電話交換手を体験。利用者の増加、関東大震災で手動から自動交換機に代わる。1950年4号自動式卓上電話機、1969年プッシュホン(#、アスタリスクが加わった)、大阪万博で展示された1970年ワイヤレステレホンの紹介。ボタンを人差し指でなく親指で押す傾向があったので、のちの携帯電話の開発に生かされた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月27日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
世界の何だコレ!?ミステリー(世界の何だコレ!?ミステリー)
沖縄市諸見里でナゾを調査。投稿者の伊禮さんはお父さんと50年以上にわたり民芸品・骨董など約5万点を収集。個人で民芸館を開館したという。琉球王国時代に土地と土地の境界に置かれたハル石というものや琉球漆器など、博物館から出展依頼があるほど貴重な品もあるという。伊禮さんも全然わからない謎のものがあるという。

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