バスケットボール女子のWリーグ。来月の開幕に向けて会見が行われ、選手たちが意気込みを話した。デンソー・馬瓜エブリン選手は「優勝を目指して頑張っていきたい」、トヨタ自動車・山本麻衣選手は「日々の練習や試合で成長していく姿をお届けできたら」、ENEOS・宮崎早織選手は「若い世代の子たちが、ENEOSって楽しそうだなと思ってもらえる、魅力あるチームになりたい」とコメント。Wリーグは昨シーズン、過去最多の20万人を超える観客を動員。新シーズンからは2部制で行われ、さらなる観客増加を目指す。
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