今回のアメリカ代表選手に侍ジャパンについて聞いた。ナ・リーグで最多奪三振のローガン・ウェブ選手。「日本代表は献身的に戦う良いチーム。前回の日本との試合を振り返って対策を練る。試合できるのが本当に楽しみ」と話した。そして鈴木誠也の同僚で去年ゴールドグラブ賞を受賞したピート・クロウ=アームストロング選手にも直撃。「僕は誠也がセンターで守備するのを楽しみにしてる。世界中の人が彼の素晴らしい守備を見る良い機会になると思う。あと楽しみなのはショウヘイとの対決だ。日本で注意しているのはやっぱり彼だね」と話した。アメリカだけでない他国の注目選手。ドミニカ代表、ダルビッシュの同僚でホームラン王に輝いたことがあるフェルナンド・タティスJr.。彼と大谷との間にあるのは報復。2025年6月、ドジャースの投手が投げた球がタティスJr.の背中に直撃。その裏、パドレスの投手が投げたストレートが大谷の太ももへ。これにはロバーツ監督も激怒。審判に猛攻撃で退場を宣告される事態に。その後の試合は6回も当て合うという大荒れの展開に。そして迎えた最終戦の9回表。タティスJr.の右手にボールが直撃。両ベンチ総出の乱闘騒ぎに。不穏な空気が流れる中、大谷の打席。また乱闘騒ぎになるかと思われたが、激昂するチームメイトをジェスチャーで制止。暴力の連鎖を「王者の振る舞い」で断ち切った。その後、敵軍のベンチに近づき談笑。これには解説も「他にこんな振る舞いをできる人はいない」と話した。タティスJr.は父親もメジャーリーガーで、お金持ちで教育もちゃんと受けていて良い子だという。マイナーの選手は練習が終わるとボロボロのバスでボロボロのホテルまで送られるが、タティスJr.はお父さんがお金持ちなので金色のベントレーが来て帰っていくとのこと。続いてメキシコ代表からは国民的英雄のランディ・アロザレーナ。前回大会準決勝。3-0でメキシコがリードする舞台裏、反撃の一打となると思われた岡本和真のホームラン性の打球をスーパーキャッチ。これには日本ベンチも呆気に取られ言葉を失った。続いてカリブ海の赤い稲妻キューバ代表。巨人のマルティネス投手やソフトバンクのモイネロ投手など日本球界で活躍する選手たちも出場。
