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「トッケビプルコギ」 のテレビ露出情報

2日目の最初は体の悩みについて質問。48歳の井ノ原は視力は前からきていて遠近両用メガネを楽しんでいるという。店の娘さんが嵐好きだったことからアイドル話へ。アイドルでよかったと思った瞬間、うちわの要求などについて話した。
東大門の「トッケビプルコギ」で韓国伝統のプルコギを食べる。鉄板で焼く一般的なプルコギとは違い、果物・野菜・牛骨スープをブレンドした甘めのタレで煮ながら鍋のように食べる。ロケも終盤となり野々村はV6に関した質問。井ノ原はV6メンバーにプライベートで会ったり連絡はあまりしないが、岡田准一とはたまに連絡をすると話した。ただ、メンバー同士仲が悪いということもないという。V6は年齢の幅があり、リーダーが大変そうだったということだった。井ノ原は「26年の活動で1人もかけることなく、いま思うと楽しいことしかなかった」とV6について振り返った。さらに、後輩や多岐にわたり活動について話した。
残り時間でもう一軒。「チョンドミナリシクタン」でセリと鴨の寄せ鍋を食べる。鴨肉は低カロリーでビタミンB群を多く含むことから美容大国韓国で大人気の食材。野々村は聴きそびれていた細かすぎる質問。心に残っている言葉は、ケガでステージに立てない時に三宅健に言われた「井ノ原くんいなかったらV6じゃないから」という言葉だという。
残る質問は人生観に迫る4問。焼酎で乾杯して、人生のピークについて質問。井ノ原は「ピークはずっと今」と答えた。最も辛かったのは2023年、辛い時でも周りの人たちの温かさを感じたという。「来世もイノッチがいい?」という質問には「来世もイノッチですね」としたが、来世があると思うとなまけちゃうと話した。「アイドルは何歳まで続ける?」には、「お願いしますと言ってくれるならやりたい」ということだった。

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