トヨタ自動車の株主総会は今日午前10時から愛知県豊田市の本社で開かれ、名古屋市の会場も含め過去最多となる9040人の株主が出席した。会社側は、持続的成長に向けた意思決定への貢献などが必要だとして、豊田章男会長のほか今年4月に就任した近健太社長を含む6人の取締役の選任案を提出した。近健太社長は、クルマづくりのメンバーがどうしたら次のチャレンジができるか考え背中を押すのが私の役割と語った。また豊田章男会長は、佐藤副会長が産業全体のために働き近社長が会社の持続的成長を実現する、それを責任者としてサポートし責任者を育てていくのも私の役割と述べた。採決が行われ、会社が提出した6人の取締役の選任案が承認された。
