2026年8月1日放送 10:00 - 10:30 テレビ東京

モーサテサタデー

出演者
片渕茜 山川龍雄 齋藤陽 劔崎仁 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶をした。

(ニュース)
経済情報
円高進行 連日で為替介入か

外国為替市場では円高ドル安が急速に進んでいる。ドル円は日本時間早朝に一時1ドル157円台前半をつけた。政府日銀が連日で為替介入に踏み切ったとの観測が出ている。ロイター通信は、アメリカ財務省の指示でニューヨーク連銀が複数の民間銀行に為替介入を行う可能性があると通告したと報じた。また、大手銀行にレートチェックを実施したとも報じられている。ベッセント財務長官は「日銀が金融市場安定に向けて強いコミットメントを示した」とSNSに投稿した。

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ハイテク決算で明暗

3指数揃って上昇したニューヨーク株式市場。好業績を示した企業が相場を牽引した形だが、ハイテク株の決算発表では明暗がはっきりと分かれた。相場を押し上げたのはアマゾン。前日夕方に発表した決算で、クラウド事業が4割近い増収になったことでAI投資の収益化が進んでいると好感された。一方、7%安に沈んだのがアップル。決算会見で示した売上高の見通しが市場の機体に届かず、失望売りにつながった。

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円急騰 介入効果いつまで?

ソシエテ・ジェネラル証券の劔崎氏は、今回の一連の動きについて「アメリカの長期の上昇を抑えたいという意図からアメリカもおそらく一緒に動いたということだと思う。為替介入は円高の流れになりやすい時に乗っかるのが非常に重要。植田総裁の記者会見で再び円安になるリスクも残っていたということでこのタイミングだった」と分析した。

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アメリカ 石油メジャー2社 大幅増益

アメリカの石油メジャー・シェブロンが31日に発表した4~6月期の決算は純利益が1年前から4.8倍となった。イラン情勢に伴う原油価格の高騰で販売価格が上昇し売上を押し上げた。同業のエクソンモービルも決算を発表し純利益が2倍になった。

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テスラ 中国事業分離検討か

テスラが中国事業を切り離すことを検討しているとウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。安全保障を巡って米中対立が深まる懸念があるなか、マスクCEOはテスラ幹部に対し中国事業の売却や分社化、事業閉鎖検討を指示したという。将来的にスペースXとの経営統合を進めやすくする狙いがあるとの観測が一部で広がっている。

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AI生成の画像に表示義務

EUの政策執行機関のヨーロッパ委員会は31日、Aiが生成した画像・動画・音声に表示義務づけると発表した。2日から開発企業に対するkな徳を強める政策の一貫で、対話型AIについてもAIとのやり取りであることを利用者に知らせるよう求める。

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食品の消費減税 賛否割れる

自民党はきのう、飲食料品の消費税率1%へ向けた島内議論を本格的に始めた。公約の実現を重視する立場から賛同が集まった一方、財政悪化への懸念を理由に反対も相次ぎ、意見が割れた。8月上旬までに党内の考えを集約できるかが焦点。

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食料品の消費減税 財源は?

消費税減税について自民党内でも意見が対立している。この現状について劔崎氏は「今の税収増はインフレによって増えてるにすぎない。すると歳出の自然増も増えてしまう。決して余力があるわけではないと私は思う」と話した。

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ウォール街エクスプレス
揺れるFRB 利上げの行方は

FRBは利上げに消極的な発言をし、30年債利回りは7月31日に一時5.28パーセントになり2007年以来の高水準となった。金融政策の専門家も8月からインフレ率全体も加速するだろうと指摘した。クリーブランド連銀のハマック総裁とダラス連銀のローガン総裁はなんの行動もせずにインフレ率が2パーセントに戻るとは思えないと批難した。専門家のエモンズ氏は9月に予防的利上げをするのはと予想。そのなかウォーシュ議長はFOMCの開催頻度を現在の年8回から減らすことを検討している。

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アメリカ FOMC開催頻度の削減検討か/日銀 9月利上げの可能性も

FOMCの開催頻度を減らす案について、ウォーシュ議長の意図は基本的にはマーケット市場に考えさせることを狙いとしているが、すでにウォーシュ議長のコミュニケーションに問題があるのではという指摘がある。日銀も8回に合わせているが、それぞれの中央銀行が考えるのではと話した。植田総裁の会見での発言について、物価の上振れリスクを意識する必要があると発言。9月の為替レートが165円に向かうと利上げの可能性があると話した。

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フォワードルッキング
AI・半導体相場は選別投資に

大山さんがハイパースケーラー決算で特に注目したのは市場予想を大きく上回る好決算だったアマゾン。クラウドのビジネスは2027年、2028年の埋まりかけている。その中で長期契約の議論を決算に出した。そこで今後はどれだけ顧客をグリップで契約して固めて長期的にキャッシュを生む仕組みを会社が持っているかが評価軸になるのではと話す。やすい銘柄がポイントとなり、マグニフィセント7は投資対象になるという。キオクシアについて、4四半期連続で純利益が出たと仮定してPERは役5倍から6倍だと予想。個人の予想としてはボラティリティが高い展開は続くのではと予想。NANDの需要が高まっており、NVIDIAの新製品が秋にでるのでスタンスあh弱気で望まなくてもいいのではと話す。AI、ツルハシ銘柄で埋もれているものをきいた。パナソニックの決算資料がAI中心になっていることを例に、AIで会社が動き出しつつあるのが見て取れることからまだ眠っていると話した。

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決算後のAI・半導体相場

AI銘柄は設備投資に対し回収ができているか判断すること、下値の岩盤性があるものを選別することが重要と話した。

マーケット先読み
AI・半導体関連銘柄の調整一巡?/為替介入の追加実施はあるか/来週の予定は?/スペースX 上場後初の決算は?/来週の予定は?

大和証券の壁谷さんは来週の予想は6万2000円から6万6000円と予想。慎重姿勢は継続で良好な決算で上値試す展開もあるのではと予想。為替はソニーフィナンシャルの石川さんが154.70円から160.50円と予想。3日の為替介入するのではと予想。来週末に発表される雇用統計が弱い結果となればドル高円安が進むのではと話す。来週の予定は4日にトヨタ自動車の決算発表。アメリカではスペースXの決算発表が控えている。スペースXの決算では衛星通信サービススターリンクの加入者数が伸びているかが焦点になる。スタジオではアメリカの雇用統計に注目しており、今年の前年とほぼ同じ水準なのではと予想。9月以降の雇用について悪化すると予想があり、その時期にかけて利上げの折り込みがまた一段と下がるのではと話す。

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(エンディング)
エンディング

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