きょうの試合前ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸らが談笑する輪の中に、日本人女性の姿があった。こちらはブルージェイズのメジャーリーグ栄養士、讃井友香さん。食堂のメニュー考案をはじめ、選手ひとりひとりにあったアドバイスをおくっている。そんな讃井さんの仕事ぶりが去年話題となった。延長18回までもつれたワールドシリーズ第3戦、試合開始から約5時間経過した15回、試合中なんと選手がスイカを食べていた。讃井さんが選手の体調を考え機転を利かせてフルーツを提供していた。彼女の気配りとアイディアは食堂にも溢れている。讃井さんは「選手から信頼される栄養士であり続けたい」と話している。
