96球を投げた第6戦に続き中0日で連投した山本由伸だが、9回裏の絶体絶命のピンチにリリーフ登板した時の心境を「気づいたらマウンドにいた」と明かした。山本由伸はワールドシリーズで4勝のうち3勝をあげ、MVPを獲得した。敵地トロントで決めた、球団史上初のワールドシリーズ連覇だった。ワールドシリーズ最初の登板は1敗で迎えた第2戦、山本は前の登板でメジャー初完投し中10日で先発のマウンドに上った。山本は9回105球を投げ4安打1失点で、メジャー24年ぶりのポストシーズン2試合連続完投勝利をあげた。続く第3戦は、6時間を超える死闘になった。
