TVでた蔵トップ>> キーワード

「ドイツ連銀」 のテレビ露出情報

きのうは「日銀」の利上げ、 FOMCと大きなイベントにより市場が動いた。グローバルマーケットエコノミスト・鈴木敏之の解説。思ったより円高に動いた。それについては日本当局の動きがしたたか、上手だったと思っている。昨日ではなくその前の植田総裁の記者会見でどこまで利上げするか方向性を示していた。介入ではブリッジ効果というのがあり金融政策の変更を伴う介入をやってのけた。さらに、事前に市場に織り込ませることなく利上げをしたということ。いろんな面で大きく立ち回って動いてるなどと話した。野村アセットマネジメント・石黒英之はアメリカの大手ハイテク企業の決算に注目。これまでの決算をみると過度な業績期待が高まっていたということもあり、いい決算を出してもその後に株価が下落するという流れが目立っている。ただこうした動きはこれまでの傾向を見ても短期的とみておりその後業績拡大期待で再び株価が上昇に転じるということは過去何度も見てきた。今後もマグニフィセントセブンをはじめとしたハイテク株がS&P500を大きく上回る増益率が続くのでハイテク主体の業績拡大という流れは変わらない。主要ハイテク株の決算内容を過度に悲観視するホツ用はないなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月6日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
テーマは「ECB利下げ開始のその後は?」。ECB理事会が今日開かれる。妥結賃金がやや上昇していると伝えられた。伊藤さんは「さまざまなデータを示して、基本的にはインフレ率というのは穏やかに上昇圧力は落ち着いてきているという判断をしている。」と話した。妥結賃金の上昇はECBの想定内だった。レーン理事は、基本的にECBの見立ては24年はインフレで目減りした賃金を回[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.