アメリカのトランプ大統領はSNSへの投稿で、輸入される一部の医薬品に来月から100%の関税を課すと明らかにした。対象は「ブランド化された薬や特許で保護された薬」としていて、アメリカのメディアは「価格が安いジェネリック(後発医薬品)は対象外の可能性がある」とも伝えている。またトランプ大統領は、企業が米国内で医薬品工場を建設している場合などは関税を課さない考えも示した。関税措置によって国内での生産強化を促すねらいとみられるが、国内の医薬品価格の上昇につながるおそれもある。
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