日本に本部を置く唯一の国連機関、国連大学は福祉や開発の研究をして加盟国などに助言するシンクタンクの役割を果たしている。この国連大学を含む66の国際機関や条約から脱退することをトランプ大統領がアメリカ政府に指示。トランプ大統領が後ろ向きな気候変動対策やジェンダー平等の取り組みなどが狙われた形。トランプ政権2期目の発足当初にも気候変動に関するパリ協定からの脱退を表明。上智大学の前嶋教授は今後の見通しについて「第2弾だが第3弾、4弾もあるだろう」、日本の影響については「国連大学を東京に置くのは国際貢献の1つ。アメリカが抜けた分日本が穴埋めしないといけないくなる」などとコメント。
