トランプ政権2期目の特徴は大統領令の多さ。梅川健さんは数の問題もあるが質の問題もあると指摘。より強い命令が可能になる緊急権が増えている、大統領令は議会から与えられた権限の範囲内でやるものだが今の政権はその幅を超えてきている、三権分立が変わりつつあるとした。イランへの攻撃について、アメリカでは軍事行動の正当化は国内的な正当化と国際社会向けの正当化は別のものと考えられている、が今回は両方の面でうまくいっていないと指摘。トランプ大統領は差し迫った脅威があるとしている、大統領は差し迫った脅威があれば自衛権を行使できるというのが政権の積み上げてきたロジックで、そのロジックに大統領が接続させようとしているとした。
