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「トランプ大統領」 のテレビ露出情報

交渉期限の直前にトランプ大統領は一時的な停戦に合意した。これまでアメリカ側は交渉期限までにホルムズ海峡を開放しなければ4時間以内にイラン国内の全ての橋と発電所を「完全に破壊する」、「石器時代に戻ることになる」と警告していた。イラン側は10項目に及ぶ条件を提出していた。中身は「二度と攻撃されない保証」、「恒久的な戦闘終結」、「すべての制裁の解除」など。そうしたなか、日本時間の今朝、動きがあった。仲介国のパキスタンはアメリカ・トランプ大統領には交渉期限をさらに2週間延長するように要請していた。一方イランにはホルムズ海峡の封鎖を2週間解除するよう要請していた。これを受けてトランプ大統領はSNSで「今夜予定されていた破壊的な軍事力行使を控えてほしいとの要請を受けた」とし、イラン側がホルムズ海峡の即時・安全な開放に同意することを条件に空爆や攻撃を2週間停止すると表明した。さらにイラン側も2週間の停戦案に合意した。遠藤さんはイランが公表した10項目について「イランはこれをアメリカに飲ませたとアピールする。アメリカがとても飲めるような内容ではない。10項目をアメリカ側が飲んだとは思えないし、これをベースとして交渉が成立するとは思えない。アメリカ側はこれから先10項目を協議し、中東の和平を実現すると言っているが、その可能性は低い。イランとしても実際にホルムズ海峡を開けると言っているが、イランはこれは最後の最後にしたかった。アメリカ側は逆にまずホルムズ海峡だと言ってきた。ここで大きな食い違いがあり、停戦できなかったが、ここに来てイランがホルムズ海峡を開けるといった。そうなった場合にはイランとしてはある意味降伏したも同然で敗北したと受け取られかねない。だから10項目を出しておけばそう見られないだろうと。一方でトランプさんも10項目をベースに話し合いをすると言っているので、アメリカ側が受け取った10項目が何かをあえて言っていない。けさのトランプ大統領のXの投稿を見てもきのうまでの口汚い罵りなどはなく、紳士的な文面になっていて逆に不気味な感じがする。」などと説明した。
交渉期限の前にはカーグ島に対する攻撃はアメリカ・イスラエルからあった。イランの石油輸出の拠点であるカーグ島にある50か所以上の軍事拠点の攻撃をアメリカ軍が行ったが石油関連のインフラは標的にしなかった。またイスラエル・ネタニヤフ首相はイランの革命防衛隊が武器の輸送などに使用しているとしてイスラエル軍が鉄道や橋を標的とした攻撃を行ったことを明かした。これによって首都・テヘランを含むイラン全土で8つの橋を攻撃したとしている。そんななかイラン・アラグチ外相は今回の合意を受け「2週間のあいだイラン軍との調整などによりホルムズ海峡の安全な通航が可能になる」と述べている。遠藤さんは「トランプ大統領はカーグ島を取ってイランの石油を握るのではないかとしているが、その可能性はある。中国を意識している。イランの石油が中国に輸出されていることもあるが、それ以上に中国はレアアースや重要鉱物を武器にある意味世界のエネルギーを支配しようとしている。アメリカは石油をにぎることで世界の覇権を維持したい。この対抗という意味でカーグ島が注目されている。イラン側にとって1番影響を与えたのはカーグ島の攻撃ではなく『1つの文明を滅ぼす』というワードだった。政治家だけでなく国民レベルでかなり恐怖心が広がっていた。ただアメリカはまだ何も手に入れていないのでイラン側が出している10項目はこれから難航する。私は停戦にはならないと思う。」などと解説した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月30日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
トランプ大統領は29日、自身のSNSで「イランが会談を要請してきた」としたうえで、アメリカとイランの協議が30日にカタール・ドーハで行われると明らかにした。ホワイトハウス・レビット報道官は協議にはウィトコフ特使とトランプ大統領の娘の夫・クシュナー氏が参加予定だと明らかにしている。一方、イラン外務省の報道官は今週中にイラン代表団がカタールを訪問するものの交渉と[…続きを読む]

2026年6月30日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
FRBのクック理事は、住宅ローンの不正疑惑を受けトランプ大統領が「解任する」と表明したことに対し、職務継続の確認を求める訴訟を起こしていた。連邦最高裁は29日、「大統領がクック氏に、法律で認められた手続き上の保障を与えなかった」と指摘。そのような保障がなかったのでクック氏は「適切に異議を申し立てることができなかった」として、解任を認めない判断を下した。トラン[…続きを読む]

2026年6月30日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
イラン外務省のバガイ報道官は覚書にある凍結資産の解除を巡り専門家級の代表団が今週ドーハを訪問するとし、アメリカ側が発表していたドーハ訪問とは無関係だと強調した。トランプ大統領はウィットコフ中東担当特使とクシュナー氏が30日にイランと協議するとしていたが、実現するかは不透明。イランのペゼシュキアン大統領はアメリカ側が覚書を順守するならわれわれも義務を果たすと表[…続きを読む]

2026年6月30日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト(ニュース)
トランプ大統領はSNSに「イランが協議を求めてきた、あすドーハで開催される」と投稿した。ホワイトハウス・レビット報道官もFOXニュースのインタビューで、ウィットコフ中東担当特使とクシュナー氏が協議のためカタールにむかうと明らかにした。イラン外務省は、アメリカとの協議を行う予定はないと否定していて、協議の実現性には不透明感も残っている。

2026年5月20日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
中露首脳会談で習近平国家主席は「ロシア・世界各国と発展の機会を共有し人類のより良い未来をともに作り上げる」、プーチン大統領は「両国関係はかつてないほどの高みに達し、真に包括的なパートナーシップと戦略的連携の模範となっている」と話した。山川さんは「経営主義国家のツートップの発言をさせてしまうほどトランプ氏が力にものをいわせた派遣的外交をやっている。一番余裕がな[…続きを読む]

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