明海大学教授の小谷と元駐キューバ大使の渡邉がスタジオに登場。小谷らはキューバは中南米における反米勢力のラスボス的存在で、キューバを倒せばベネズエラやニカラグアもアメリカに擦り寄ってくると打算しており、反米勢力の放棄によりアメリカ資本の進出や国内政治を有利にでき、トランプ大統領の個人的な動機でもあるオバマ政権の否定や歴代政権が反米路線を改めさせることができなかったためそれが実現すれば大きなレガシーになるとしているなどと伝えた。渡邉らはキューバとしては体制の維持を図りつつトランプ政権交代を待つ時間稼ぎをしたいとしているが強硬策に打って出てくる可能性もあるため両者のせめぎ合いは緊張感を持って見守る必要があるとした。トランプ政権はドンロー主義を掲げ、西半球から反発・対立勢力を排除し、アメリカの勢力圏にしようとしているが、それが波紋を呼んでいた。
