G7サミットは16日中東情勢について協議。スイス・ジュネーブから中継でワシントン支局・宇井が伝える。トランプ大統領がサミットに間に合わせるように合意にこぎつけたことで中東一色ムード。高市総理は戦闘終結の合意を改めて「歓迎する」と伝えたうえで、ホルムズ海峡の「自由で安全な航海の確保の重要性」を訴えた。またトランプ大統領と個別に会談し、中東情勢をめぐり意思疎通を図ることを確認。高市総理は自衛隊の派遣には言及しなかった。通航料をめぐってはアメリカとイランは真っ向から対立、G7から一致したメッセージが打ち出されることになればイランに圧力をかけることにもなる。高濃縮ウランの扱いや制裁など交渉は難航が予想されるが、トランプ大統領はイランに改めて圧力をかけた。
