日本時間きのう午前の金相場は一時4500ドルをわり、1カ月半ぶりの安値を記録した。中東情勢が混迷し、再燃したアメリカのインフレ懸念と金利の高止まりが影響している。マネックス証券・広木氏は「金は金利がつかないので金利上昇に非常に弱い商品」などと指摘した。アメリカではトランプ大統領がFORTUNE誌のインタビューでFRBに政策金利の引き下げを求めない考えを示唆した。専門家は中東情勢は金価格の上昇・下落両方に作用する要素があるという。
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