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「ドブロブニク(クロアチア)」 のテレビ露出情報

ドブロブニクの海に突き出した旧市街は世界遺産に登録されている。1358年に自由独立都市に、1418年には正式に共和国となった。以後、1808年にナポレオンによって占領されるまで独立を維持。街を堅固な城壁で囲み、ベネチアなどの敵の攻撃に備えた。ペストが流行した時にはロクルム島で船員を隔離し感染症を防いだ。聖イヴァン要塞の北側には古くからの港がある。ドブロニクは地中海貿易で繁栄を築いた。ドブロブニクの総督は共和国の政治を司ったが任期は1か月。連続した再選は禁止された。街は1667年の大地震の後に再建。細い路地と階段が多い。14世紀に建てられたフランシスコ会修道院には創建当時の面影が回廊や中庭などに残っている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月17日放送 3:13 - 4:00 NHK総合
空からクルージングクロアチア ダルマチア地方の旅
ペリシャス橋はスプリトの南にあり、本土とペリシャス半島を結んでいる。アドリア海沿岸は一部がボスニア・ヘルツェゴヴィナ領となっていて、それを迂回して南のドブロブニクへ進むルートとなっている。ペリシャス半島には塩田の街・ストンがあり、街の周囲は長い城壁で囲まれいる。城壁の終点・マリストンは漁業の町でカキの養殖で知られている。

2024年12月29日放送 15:00 - 17:55 テレビ東京
〜日本の技で世界を修理〜世界!職人ワゴンニッポンの技で世界を修理 世界!職人ワゴン
クロアチアには「ドブロブニク」などがある。職人たちは首都ザグレブから120kmの距離にあるスロベニアの国境近くの村に訪れた。ムール川の流域にある村の誇りは、かつて約90基が稼働していたという水車。トウモロコシの粉で作るパンが愛されていたが、時とともに水車の数が減少。現在は1基のみで村の唯一の観光施設として残されている。残された水車の問題点は「川の流れが弱まり[…続きを読む]

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