片手で食べて撮影できるワンハンドグルメの定番・チュロス。現在韓国発カラフルなものや、推しの名前を書いてくれるものなど進化系チュロスもブームなのだが、食べ歩きグルメの激戦区・名古屋市大須商店街で新たなチュロスが大バズリ。りんご飴のスウィーツ、定番のたこ焼き、ミニバーガーなどライバル店がひしめく中、去年オープンしたばかりのお店で1番人気はドラゴンチュロス。その正体は?100センチ以上のグネグネとした日本一長いチュロス。お値段1200円。実はもともと15センチの可愛いサイズで売っていたのだが、反応はいまいちで、数少ないお客さんにサービスしようと足しているうち、SNSで話題に。しかし食べ歩きの街ではインパクトが絶大で、2人で両端からお互いにパクつく姿、みんなでかぶりつく姿など、みんなでシェアして食べられると大ウケ。ワンハンドできないチュロス、旅のお供にいかが?