日本の冬を楽しみにやってくる外国人も多い中、初めて日本に旅行に来たというのは、冬のない国ナイジェリア出身の男性。それでも折角冬に来たのだからと、母国ではできないスケートをやってみたいという。後日、東京・東大和市駅で待ち合わせ。急きょ妻も来てくれた。早速、一緒に屋内スケート場に向かう。まずは靴を履き替えるが、初めて履いたスケート靴にちょっと不安そう。寒さ対策として使い捨てのビニール手袋と毛糸の手袋を重ねるという工夫もして、準備OK。リンクに行けば初めて見る広い氷の空間に、寒さも忘れテンションアップ。妻は男性と知り合う前にアメリカでスケートをしたことがあったそう。妻に追いつきたいと男性も必死に練習するが、手を離せばすぐ転んでしまう。初心者用の補助具を使ってひたすら練習。最後はリンク1周を転ばずに滑れるようになった。今、日本を訪れる外国人をしらべてみたら、自分の国にはない冬のお気に入りを見つけ、寒い時期でも日本でホットな体験をしていることがわかった。
