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「ナスカの地上絵」 のテレビ露出情報

ペルー・ナスカの地上絵の研究をしている山形大学が、新たに300点以上の地上絵を発見した。愛らしい表情の人。そして動物などが描かれた南米ペルー・ナスカの地上絵。山形大学は、約20年間研究を続け、これまで300点以上の地上絵を見つけてきたが、きのう、精度を上げたAIを活用し、新たに地上絵を303点発見したと発表した。「ナイフを持ったシャチ」は、神に捧げものをする儀式的なものとして描かれたとみられていて、山形大学は絵にはこのように儀式的や道しるべのような意味があったとして研究を続けている。山形大学は今後、さらに500点近くの地上絵が見つかる見込みだとしている。山形大学学術研究院・坂井正人教授のコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月9日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(謎だらけ!世界遺産スクープ(秘)報告SP)
竹山がマチュピチュを紹介。マチュピチュはかつて誰も寄り付かない土地だった。移民としてペルーへ渡った日本人の野内与吉氏が現地で知り合った女性と結婚し、マチュピチュの集落に永住することを決意。ビジネスの才覚を発揮し、村に水力発電や観光客用のホテルを作り村の人気者になった。英語、スペイン語、ケチュア語をマスターし、外国人に観光案内をした。野内氏は初代村長に任命され[…続きを読む]

2024年9月29日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
南米ペルーで撮影された映像。世界遺産、ナスカの地上絵で新たに発見された絵。これまで430点が確認されていたが今回、AIを使って航空写真を分析したところ一気に303点が新たに見つかった。山形大学の研究グループによればこうした地上絵は紀元前後に描かれたもので、いけにえにされた人間なども表現されている。

2024年9月25日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23(ニュース)
山形大学のグループが、新たに303点のナスカの地上絵を発見したと発表した。ペルーにある東京23区の3分の2ほどの広さを持つ、広大なナスカ台地。そこに描かれたハチドリの地上絵や猿の絵。少なくとも2000年以上前に描かれたとされるナスカの地上絵は、これまで430点確認されていた。ナスカ台地は地表の石が赤黒く、砂地が白いため、石を取り除いたコントラストによって地上[…続きを読む]

2024年9月25日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
南米・ペルー、新たに303点のナスカの地上絵が発見された。その中の1つ、「ナイフを持ったシャチ」、生贄の儀式を意味しているという。

2024年9月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.気になる ミダシ
人間や動物などが描かれている南米ペルーの世界遺産、ナスカの地上絵。現地調査を続けている山形大学はAIを活用し始めたおととし9月からの半年間で、新たに303の地上絵を発見したと発表した。地上絵には巨大で線状に描かれたものと、小型で面的に描かれた主に2種類のタイプがあることが分かったという。小型で面的な地上絵は曲がりくねった小道に分布し、人間や人間の頭、家畜が描[…続きを読む]

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