関東ではきょうから暑さが戻ってくるが、夏野菜の高騰が止まらない。きのう都内のスーパーでは夏野菜の価格高騰を嘆く声が聞かれた。 理由が最近の危険な暑さ。東京・あきる野市の東京地球農園を取材すると、猛暑のおかげでトマトにも異変が起きていて割れてしまうと園の久保田武男さんは語る。先月からの暑さの影響で育ちすぎたという。出荷量は平年に比べて約2割減。キュウリとナスは出荷できないほど巨大化した。久保田さんは今後の価格の見通しはこれからの気温次第としている。一方でお買い得なのはニンジン。東京都中央卸売市場の最新価格は平年比で約3割安い。
