高市首相のカードは原油高対策としてアラスカ州から原油を日本が調達する意向を伝えること。アメリカにとっても日本にとってもメリット。Win-Win。日本は原油の9割を中東に頼っている。井上幸昌政治部長は「こういった国際情勢の中で調達先を多角化するのは日本の経済にとっても安全保障にとっても重要。アメリカは日本が投資をして産油量を増やして、それを日本に輸出できるとなると儲け話、アメリカ国民へのアピール材料になる」などと述べた。トランプ大統領の頭の中は中間選挙にいかに勝つか。井上幸昌政治部長は「アメリカ経済をいかに活性化させるか、日米投資スキームがあるので第2弾の投資を出してトランプさんがいかにアメリカ国内、支持者に日本から取ったぞとアピールできる材料を提供できるか」などと述べた。齋藤先生は「世界情勢はエネルギー問題。日米の同盟は軍事だけではなくエネルギー関係を強めることで安定する。原油、液化天然ガスとかエネルギー、アメリカとのパイプを太くするのは意味のあること」などと述べた。
