中東情勢を受けた関係閣僚会議で、高市首相は「ナフサ」など石油製品についての対応方針を取りまとめるよう指示した。また、赤澤経済産業相は全国11か所の備蓄基地から1ヶ月分の石油備蓄を放出する計画を発表。また、ホルムズ海峡を通過しない、代替ルートからの石油調達拡大も進めているという。ガソリン小売価格を抑えるべく、今年度予算の予備費から約8000億円を支出する。高市首相はマレーシアのアンワル首相、フィリピンのマルコス大統領らと電話会談を行い、事態の早期沈静化に向けて連携しておくことで一致した。茂木外相はG7外相会合に出席のため、渡仏する。
