中東情勢の緊迫化で不足が懸念される石油関連製品の原料となるナフサについては、これまで国内生産と中東からの輸入がそれぞれ4割。残る2割が中東以外からの輸入だった。ホルムズ海峡が事実上封鎖され、国内生産と中東からの輸入が減少する中、経済産業省はきのう、来月の中東以外から調達するナフサが従来の2倍の90万トンになる見通しであることを明らかにした。また、きょう午前にはイランへの攻撃前に出港したアメリカ産ナフサを積んだ船が千葉県市原市沖に到着予定だという。
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