東京練馬に本店を構えるスーパー、アキダイでは、1992年の創業以来1パック10円で販売してきた人気商品、かいわれ大根を5月1日から15円に値上げする。理由は原油高によるパッケージ価格の高騰だ。原油から精製されるナフサは商品の中身を見せる透明な袋、OPP袋など、飲食料品の商品包装や容器の原料になり幅広く使われている。既に商品の価格には輸送費などのコストが上乗せされている。例えばバナナ。これまで国産は高いという理由で輸入品が主に出回っていたが、輸送コストなどを考えると、輸入品と国産で値段が変わらなくなっている。今後は国産バナナが売り場の主流になる可能性もあるという。(スポーツニッポン)
