きのう、赤沢亮正経産大臣はナフサの生産は100%の水準に戻るという見通しを示した。その一方で、中東情勢の緊迫化でナフサ問題は夏の必需品・エアコンにも及んでいる。エアコンの販売・取り付けを行う光明電機・高野亨社長によると、取り付けにはナフサ由来の部品が多く必要でエアコンの納期に支障をきたしているという。さらに、横浜市にある氷屋ツルミセイヒョウでは夏の風物詩「かき氷」をはじめとした氷の商品が大ピンチに。氷を入れるビニール製品の袋の値段は30%値上がりし、納期も遅れているという。かき氷を入れるカップも品薄になり不安を感じている。
