9月、韓国で岩田剛典がプロデューサーを務めるオーディション番組に収録が始まった。今回審査をするメインプロデューサーは4人。かつてオーディション番組を勝ち抜き現在i-dleのリーダーとして活躍するソヨン、韓国トップラッパーのGaeko、パフォーマンスディレクターのRIEHARAと岩田剛典。HIP POP Princessで求められるのはクリエイティブ力。メンバー自らラップやダンスを創作し披露する。自己表現ができるグローバルアーティストをデビューさせる。最初のミッションはヒップホップチャレンジ。世界的に愛されるK-POPのナンバーを創作したラップとダンスでアレンジすること。日韓ぞれぞれが5人1チームで披露。審査員は100点満点で採点し、40人をランク付けするが脱落者は出ない。ファーストチャレンジの課題曲はITZYのWANNABE。岩田剛典はレベルの高さに度肝を抜かれたなどとコメント。また、ニコとユン・ソヨンがぶっちぎりだと指摘。ニコは全体1位となる371点を獲得。もう1人のユン・ソヨンは2位の364点を獲得。
他にも各チームがオリジナルのアレンジを披露したファーストミッション。課題に戸惑うメンバーもいた。パフォーマンスの経験が浅い人にとってはラップやダンスを生み出すのは至難の業。それでも全力で挑む。上位は360点以上の高得点の中、200点台のメンバーも。トップと最下位の差は約150点。次のミッションからは脱落者が出る。次世代スターを目指す参加者は家族と会えない4人1組となり共同生活をスタート。
他にも各チームがオリジナルのアレンジを披露したファーストミッション。課題に戸惑うメンバーもいた。パフォーマンスの経験が浅い人にとってはラップやダンスを生み出すのは至難の業。それでも全力で挑む。上位は360点以上の高得点の中、200点台のメンバーも。トップと最下位の差は約150点。次のミッションからは脱落者が出る。次世代スターを目指す参加者は家族と会えない4人1組となり共同生活をスタート。
