筑波大学の柳沢正史教授は睡眠と覚醒を調整する脳の神経伝達物質”オレキシン”を発見した功績で、アメリカで最も権威がある医学賞「ラスカー賞」に選ばれた。強い眠気に襲われて、眠り込んでしまう睡眠障害のナルコレプシーにオレキシンが関わっているとされる。6月24日には「Nスタ」に出演し、教授は夏場の快眠術を紹介していた。臨床医学部門には、「血友病A」の治療薬を開発した中外製薬の服部有宏さん、北沢剛久さん、井川智之さんの3人が選ばれた。ラスカー賞にはノーベル生理学・医学賞に輝いた山中伸弥教授らも受賞している。
