「PHP」と呼ばれるプログラミング言語に重大な脆弱性が見つかったことを受けて、企業や行政機関の間ではメンテナンスを行うため一時サービスやウェブサイトの公開を停止する動きが相次いでいる。ゼンショーホールディングスはシステムの安全を確保するため「すき家」でねっと・アプリを通じた一部サービスを一時停止しているほか、はま寿司でもインターネットを通じた一部サービスや持ち帰り用のタッチパネルなどの利用を停止した。また、大和証券や東京海上日動火災保険、JR西日本、Cygames、ニコニコ動画、財務省などでもサービスの利用停止や閲覧できないなどのトラブルが相次いだ。気象庁では午前3時半頃からホームページの緊急メンテナンスを行った。高市総理大臣は、個人のホームページを一時停止する措置を取り、昨夜SNSに大至急対応するよう投稿した。
