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「ニッポン・シネマレトロ・キョウト」 のテレビ露出情報

嵐電で帷子ノ辻駅に到着した。嵐山に向かう前に駅中へ。駅ビルには駄菓子屋の映菓座があり、昭和時代のお茶の間も再現されている。その理由は映画と街が密接しているため。昭和レトロな駅は太秦にある松竹撮影所の美術スタッフが作り上げたもの。帷子ノ辻駅から伸びる大映通り商店街は、大映映画のヒット作の「大魔神」の像が。嵐電の北野線が開通した1926年には銀幕のスターの阪東妻三郎が最初に沿線に太秦撮影所を作った。この地域に数多く建つ神社仏閣は当時主流だった時代劇の撮影場所にぴったりだった。更に周辺には様々な伝統技術の職人が沢山いて、映画の小道具作りにも困らなかった。その後大手映画会社の撮影場所が次々に誕生し、映画関係者のために店が生まれ、その賑わいを求めて住人が集い、街が出来上がった。

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