TVでた蔵トップ>> キーワード

「ニホニウム」 のテレビ露出情報

今回のテーマは、「ミチノカミが語る 世界的新発見の道」。埼玉県・和光市の和光市駅の前には、「ニホニウム通り」という道がある。その道には、「原子番号1 水素」と書かれたプレートが埋め込まれている。その少し先には、「原子番号2 ヘリウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。その少し先には、「原子番号3 リチウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。そのようにして、ずっと元素と原子番号の書かれたプレートが埋め込まれている。それをずっと辿って行くと、「原子番号113 ニホニウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。その前には、理化学研究所がある。「ニホニウム」は、理化学研究所が発見した元素。新しい元素の発見は、アジア初の快挙だった。その為、この通りの名前は「ニホニウム通り」となり、「ニホニウム」の原子番号が113なので、市道113号線となった。プレートの最後は、「原子番号118 オガネソン」となっている。約1.1kmの「ニホニウム通り」に、118枚のプレートが埋め込まれている。最後に、「ニホニウム通り」の周辺の地図が紹介されて、エンディングとなった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月21日放送 19:00 - 21:54 日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!研究するにもほどがある理化学研究所の旅
理学博士・櫻井博儀さんに密着。サイクロトロンの総重量は8000トンで東京タワー2個分。電子が電気を帯びた状態のものをイオンと呼ぶ。イオンがサイクロトロンの中に入ると磁石の力で光速の70%まで加速。的となる原子核に衝突し多くの元素が生成される。この加速器は今までなかった新しい元素を生成することもできる。理化学研究所は約10年かけて新元素「ニホニウム」を生成する[…続きを読む]

2024年8月31日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスターFOCUS:
楽しい夏休みも終わり新学期。実は使われる教科書たちは4年に1回改訂を行っている。青春出版社編集部・岩橋陽二編集長は、常識だと思っていたこともいつの間にか時代遅れになる、と説明する。そこで変わりゆく常識を抑えておくべく、普段の1.5倍速くらいで高速アップデート。最古の人類はアウストラロピテクスではなくサヘラントロプスチャデンシスだった。これは2001年、アフリ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.