推しゲー番付2025。30位から21位を発表。30位は1990年発売ファミコン用ソフト「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」。ストーリーを進めるごとに主人公が切り替わるオムニバス形式をシリーズで唯一採用した。24位には2008年発売の「モンスターハンターポータブル」がランクイン。21位はポケモンシリーズの原点「ポケットモンスター 赤・緑」。30代で堂々の1位を獲得した。
20位から11位を発表。20位は2023年国内で最も売れたゲーム「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」。19位は「クロノ・トリガー」。18位は「Apex Legends」。17位は全国民が涙したFF屈指の感動作「ファイナルファンタジーX」。シリーズ初となるフルボイスを導入し映画さながらの美しくも儚いストーリー展開が30代と40代の心を掴んだ。16位は「ファイナルファンタジーVII」。15位は「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。ポケモン初のオープンワールド。国内販売本数は830万本を突破した。14位は2006年発売「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」。13位は「テトリス」。12位は「マリオカート8 デラックス」。11位は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。ビアンカとフローラ、どちらを花嫁にするか発売当時から意見が分かれた。スタジオでは圧倒的にフローラ派が多く、どちらを選んだか覚えていないという有吉も今改めてプレイしフローラを選んだ。
10位は日本にRPGブームを生み出した大人気シリーズの原点「ドラゴンクエスト」。コマンド入力システムの採用など後のRPGに大きな影響を与えた。今年10月には39年の時を越えHD-2D版として待望のリメイクが発売予定。
9位はゲームの当たり前を覆した自由すぎるオープンワールド「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。決められたルートがなく、どこへいくのも何をするのも自由、遊び方はプレイヤー次第。ゼルダ史上最高の売り上げを記録したブレワイが幅広い世代から支持された。
8位は敵を倒さなくても勝てるアクションシューティングゲーム「スプラトゥーン2」。4対4に分かれて地面を塗り合いナワバリが多いチームが勝ちとなる斬新なゲーム。
7位はゲーム会社の垣根を越えた夢のコラボが実現した「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」。参戦キャラクターは86体。任天堂以外のゲームキャラも多数参戦している。
6位は「スプラトゥーン3」。2022年発売の最新作。
5位は全世界5億人以上が熱狂するeスポーツ「フォートナイト」。建築で壁を作ったり高所から狙撃するなど唯一無二のシューティングゲームとして人気を博している。
4位はゲーム売り場に長蛇の列ができた社会現象作品「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」。発売日には全長約1km総計1万人以上の大行列ができた。転職システムにより元の職業の呪文やステータスの半分が引き継がれ戦略性や育成要素が増した。
20位から11位を発表。20位は2023年国内で最も売れたゲーム「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」。19位は「クロノ・トリガー」。18位は「Apex Legends」。17位は全国民が涙したFF屈指の感動作「ファイナルファンタジーX」。シリーズ初となるフルボイスを導入し映画さながらの美しくも儚いストーリー展開が30代と40代の心を掴んだ。16位は「ファイナルファンタジーVII」。15位は「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。ポケモン初のオープンワールド。国内販売本数は830万本を突破した。14位は2006年発売「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」。13位は「テトリス」。12位は「マリオカート8 デラックス」。11位は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。ビアンカとフローラ、どちらを花嫁にするか発売当時から意見が分かれた。スタジオでは圧倒的にフローラ派が多く、どちらを選んだか覚えていないという有吉も今改めてプレイしフローラを選んだ。
10位は日本にRPGブームを生み出した大人気シリーズの原点「ドラゴンクエスト」。コマンド入力システムの採用など後のRPGに大きな影響を与えた。今年10月には39年の時を越えHD-2D版として待望のリメイクが発売予定。
9位はゲームの当たり前を覆した自由すぎるオープンワールド「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。決められたルートがなく、どこへいくのも何をするのも自由、遊び方はプレイヤー次第。ゼルダ史上最高の売り上げを記録したブレワイが幅広い世代から支持された。
8位は敵を倒さなくても勝てるアクションシューティングゲーム「スプラトゥーン2」。4対4に分かれて地面を塗り合いナワバリが多いチームが勝ちとなる斬新なゲーム。
7位はゲーム会社の垣根を越えた夢のコラボが実現した「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」。参戦キャラクターは86体。任天堂以外のゲームキャラも多数参戦している。
6位は「スプラトゥーン3」。2022年発売の最新作。
5位は全世界5億人以上が熱狂するeスポーツ「フォートナイト」。建築で壁を作ったり高所から狙撃するなど唯一無二のシューティングゲームとして人気を博している。
4位はゲーム売り場に長蛇の列ができた社会現象作品「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」。発売日には全長約1km総計1万人以上の大行列ができた。転職システムにより元の職業の呪文やステータスの半分が引き継がれ戦略性や育成要素が増した。