- 出演者
- 立川志の輔
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(ミチガタリ!)
ミチノカミが語る 世界的新発見の道
今回のテーマは、「ミチノカミが語る 世界的新発見の道」。埼玉県・和光市の和光市駅の前には、「ニホニウム通り」という道がある。その道には、「原子番号1 水素」と書かれたプレートが埋め込まれている。その少し先には、「原子番号2 ヘリウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。その少し先には、「原子番号3 リチウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。そのようにして、ずっと元素と原子番号の書かれたプレートが埋め込まれている。それをずっと辿って行くと、「原子番号113 ニホニウム」と書かれたプレートが埋め込まれている。その前には、理化学研究所がある。「ニホニウム」は、理化学研究所が発見した元素。新しい元素の発見は、アジア初の快挙だった。その為、この通りの名前は「ニホニウム通り」となり、「ニホニウム」の原子番号が113なので、市道113号線となった。プレートの最後は、「原子番号118 オガネソン」となっている。約1.1kmの「ニホニウム通り」に、118枚のプレートが埋め込まれている。最後に、「ニホニウム通り」の周辺の地図が紹介されて、エンディングとなった。
(エンディング)
エンディング
最後に、ミチノカミが「薬祖神社」でエンディングの挨拶をして、エンディングとなった。
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- 薬祖神社