30日のニューヨーク外国為替市場ではドルを売って円を買う動きが急激に進み、一時1ドル=157円台後半まで値上がりした。外国為替市場では米・イラン対立の激化を背景にした原油の先物価格の上昇や米FRBによる利上げ観測の高まりなどを背景に、今月下旬には1ドル=164円台に迫る水準まで円安ドル高が進んでいた。金融市場では円安を受けて政府・日銀が再び市場介入に踏み切ったのではないかとの観測も出ている。
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