ニューヨーク株式市場の取引が始まり、前日に一時1100ドル以上の大幅下落となったダウ平均株価は引き続き値下がりしている。アメリカ・トランプ大統領が景気後退に陥る可能性を否定しなかったことなどを受けて10日のニューヨーク株式市場でダウ平均は一時1100ドル以上値下がり。きょうの取引が始まり、今後の景気に対する根強い不安感からダウ平均株価は続落、前日の終値からの下げ幅は一時250ドルを超えた。
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