ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は12日、ニューヨーク市内で講演し、FRB(連邦準備制度理事会)が近い将来、アメリカ国債などの購入を通じ、保有資産の再拡大に踏み切る可能性に再び言及した。一方、アトランタ連銀のボスティック総裁は12日、「インフレ率が2%へ再び向かうとの明白な証拠を確認するまで金利を維持することが望ましい」と述べ、早期の追加利下げに慎重な見方を示した。このほかボスティック総裁をめぐっては、任期の来年2月をもって退任することが明らかになった。
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