大和証券キャピタルマーケッツアメリカの高橋さんが解説。17日おNY株式市場は翌日がグッドフライデーのため株式市場が休場、関税を巡る大きな材料も乏しく様子見が優勢。ユナイテッドヘルスが押し下げた一方、同じヘルスケアセクターで急進したのは製薬大手のイーライリリー。14%急進しS&P500に寄与。イーライリリーは肥満症治療薬で注目されているが、業界初となる飲み薬型の治験結果を発表し、普及に弾みがつくと期待されている。製薬大手のファイザーも肥満症治療薬の開発を続けていたが今週技術的な問題から中止を発表。事業環境の中でも企業の成長性が明暗を分けそうだ。